2008年03月30日

めくるめく紙芝居「京都プチ山うさぎ事件簿」

chirashipuchisan080330.jpg
めくるめく紙芝居公演
「京都 プチ山 うさぎ事件簿 宇宙行ってきたんじゃな〜い?みんな楽しいんじゃな〜い?めくるめくんじゃな〜い?」
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
●とき:2008年3月30日(日) 午後3時 ※開場は開演の30分前
●ところ:東御坊(山科別院長福寺)本堂
 住所:京都市山科区竹鼻サイカシ町1317 
 アクセス:京阪・地下鉄・JR山科駅から徒歩10分
●料金:投げ銭制
●出演者:伊藤泰三、井手上春香、小笠香澄、櫛谷花子、小暮宣雄、近藤柚子、西森一生、 中島正光、冨田春菜、長谷川峻也、平井綾、古川貴光、村岡俊和、安田知史、 安田良行、吉田綾、吉村真也、渡邉あい子 ほか、めくるめく紙芝居ワークショップ参加者 (出演者は変更になる可能性があります)
●ゲストアーティスト:林加奈(画家・音楽家)、HANA★JOSS(ジャワガムランユニット)、山下残(振付家・演出家)、井上信太(美術家)

●問合せ先
 めくるめく紙芝居実行委員会(担当:いでがみ)
 京都市中京区四条通室町西入ル上ル観音堂町466みやこ3階
 Tel.090-6731-8598、FAX 075-231-8607、e-mail.idegami@arts-staff.net

【主催】めくるめく紙芝居実行委員会 
【共催】京都市山科青少年活動センター 
【助成】財団法人アサヒビール芸術文化財団、財団法人大阪コミュニティ財団、
 京都新聞社会福祉事業団、松下電器ハートフルメセナ基金
【特別協賛】アサヒビール株式会社
【協力】京都橘大学(小暮宣雄研究室、たちばなアーツマネジメント研究会)、
 子どもとアーティストの出会い、真宗大谷派(東本願寺)山科別院、NPO法人わくわく
【後援】京都新聞社会福祉事業団、社会福祉法人京都市山科区社会福祉協議会

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○ご注意とお願い:
 今回の会場はお寺ですので、バリアフリーではありませんが、
 みなさまにお楽しみ頂ける環境づくりを心がけています。
 車椅子等をご利用の方は、可能な対応についてご案内させて頂きますので、
 事前にお電話・FAXまたはメールでお問合せください。

○ゲストアーティスト プロフィール
【林加奈】
音楽家・画家・紙芝居師。国内外でコンサートやワークショップ、紙芝居活動を行う。
鍵盤ハーモニカオーケストラ「P-ブロッ」メンバー。
【HANA★JOSS(ROFIT IBRAHIM・佐々木宏実)】
ガムランユニット。ジャワ島中部のガムランと影絵芝居ワヤンの上演、ガムランの新曲製作、また他ジャンル楽器とのコラボレーションなど、京都を拠点に活動中。
【山下残】
振付家・演出家。主な作品に、揺れる舞台で踊る「船乗りたち」、即興を演出する「動物の演劇」、観客に本を配りページをめくりながら舞台が進行する「そこに書いてある」などがある。
【井上信太】
平面作家。羊飼いプロジェクトを中心に国内外で多数の展覧会を行う。
多領域のアーティストとのコラボレーション、劇場舞台、茶室など新しい空間での平面構築に取り組み、次世代平面表現の可能性を探っている。

★めくるめく紙芝居とは?
「めくるめく紙芝居」は、障害のある人とない人、プロのアーティストが、一緒に絵・ダンス・音楽を取り入れた紙芝居の舞台作品をつくるプロジェクトです。
2006年10月から、京都市山科区でワークショップを重ねて作品をつくってきました。
また、障害のある人もない人も、より「障害」なく楽しめる舞台環境づくりについて、提案・実践しています。

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2008年03月27日

ピアノ大作戦くりくら音楽会4 平成二十年春の陣

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ピアノ大作戦
くりくら音楽会4 平成二十年春の陣
◆3月27日(木)19:00開演

出演/
野村誠(pf)&林加奈(鍵盤ハーモニカ・紙芝居)
VS
富樫春生(pf)&吉見柾樹(tabla)

桜は咲いたか、まだかいな。今回の春の陣の中でもっとも何がどうなるやらわけのわからない、即興色の濃い組み合わせでございます。
焼いたピアノを弾いたことがある野村さんと、紙芝居もやるという林さんは、おもちゃ箱をひっくり返したような世界を繰り広げてくれるのでありましょうや?
はたまた、かつてはピアノを弾くことを封印していたという富樫さんは、なんでもええでえ、でんでんなあ、のタブラを持たせたら日本一の吉見さんと、どんな即興演奏を聴かせてくださるでしょうや?

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主催 : くりくら音楽会実行委員会
共催 : 門仲天井ホール復P祭プロジェクト 、ORT Music(黒田)
協力 : アサヒビール株式会社、久保田耕朗(調律)
場所 : 門仲天井ホール
料金 : 全席自由(1ドリンク付き)
    前売¥3000  当日¥3500
    学生¥2500  会員¥2700

■お申し込み方法
門仲天井ホール宛てに件名に、3/27/木「くりくら音楽会・予約」本文に、氏名、枚数、ご連絡先を明記した申込メールをお送りください。こちらから予約確認のメールを差し上げます。
なお、やもえず予約をキャンセルされる場合は事前にご連絡をいただけますようお願い申し上げます。

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もんてんのピアノは今年15歳。   門仲天井ホール支配人 黒崎八重子

   ピアノは弦楽器とは異なり、古くなれば美しい音が出せなくなり、金属や木材が疲労して修理に耐えられなくなります。複雑な構造をもったピアノは、人間と同じような寿命で一生を終えます。もんてんのピアノは、今年十五歳! もんてんの ピアノの一生はこれからです。益々もって多彩なピアニストと出会い、音楽家 と出会い、観客と出会い、思いがけない人生の喜びの時間を、ここから贈り続けてくれることでしょう。
今年も『くりくら音楽会』では、とびっきりの出会いの場にふさわしいピアニストとともに皆様をお待ちしています。どうぞ、楽しみにいらして下さい。

くりくらの一夜は            ORT Music 黒田京子
 もんてんの窓から見える夜空を、ゆっくり と月が傾いていく。時には花火が上がってい るのも見えるらしい。そしてそこにはひとり ひとりのいろんな思いが息づいている。ところで、なぜ一夜に二つのデュエットの 演奏を組むのだろう?
 二つの音楽の組み合わせが、あまりに違う 内容や方向性になった時、こういうやり方は もうやめようかと思ったのは、ほかならぬ私 だった。実際、お気に入りのミュージシャン の演奏だけを聴いて帰る方もいたし、名前す ら知らないもう一組のミュージシャンを、理 解できないと感じた方がいらしたからだ。
でも、昨年秋の最後にここで聴いたものは、 その内容はまったく異なっていたけれど、それは豊かな音楽と深い人間的なリスペクトに あふれたすばらしいコンサートだった。夢見 ていたのはこういう世界の在りようではない かと思った時、私はこのままのやり方で進めていこうと心を新たにした。
どこかに力が入っていると、ある方向に動 きやすくても、別の方向には動きにくくなる。さて、今宵の二組のデュエットはあなたの 心にどう響くでしょうか。

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2008年01月26日

紙芝居モダン&テルミンSuper Fantastic Night

chirashi080126b.jpgchirashi080126a.jpg岡野勇仁Produce
紙芝居モダン&テルミン
Super Fantastic Night

岡野勇仁(Pf)
林加奈(紙芝居・歌他)
赤羽美希(紙芝居・歌他)
有馬純寿(Electronics)
黒川紗恵子(Cl)
Rom Chiaki(Theremin)

公園通りクラシックス
http://www.radio-zipangu.com/koendori/開場19:00
開演19:30

3,000円
前日まで御予約の方\2,700 御予約・問い合わせ先は
03-3464-2701 17:00
以降 公園通りクラシックス(月曜定休)まで

(チラシは2種類あります)
posted by kananaga at 09:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月17日

「テトテト」@兵庫県立美術館

HAT神戸+防災EXPOチラシ_2.jpgHAT神戸+防災EXPOチラシ_1.jpg







★HAT神戸防災EXPO2008
手記変換プロジェクト公演「テトテト」@兵庫県立美術館

1月13日(日)10時〜18時:公開制作 うち、15時半〜17時半はWS
1月14日(月・祝)10時〜18時:公開制作 うち、10時〜12時はWS
1月19日 公開ゲネ&WS(13時〜18時頃まで)
1月20日 本番(13時〜14時頃)

参加アーティスト:木須久貴、つき山いくよ、浅野千里、林加奈、藤浩志、嶋林晃一、加藤文崇



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2007年12月01日

12月1日グランマホタテ&ホホホビューティーやります

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「醜悪展」のオープニングで、林加奈×坪井湯湯×HANA★JOSSの、紙芝居パフォーマンスやワヤンを上演します。
演目:「グランマホタテ&ホホホビューティー」
   「ピンス」

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2007年11月18日

P-ブロッ@浜松子ども館

chirashi071118hamamatsukodomokanp-blot.jpg11月18日14時〜14時40分
浜松子ども館6Fホールにて
入館料のみ(大人200円子ども100円未就学児無料)
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2007年11月03日

Wあつしの大運動会にP-ブロッが出演

chirashiwatsushi.jpg山中カメラ プロデュース「Wあつしの大運動会」

2007年11月3日19:30〜


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2007年10月13日

ONJOライブにゲスト出演(京都)

chirashigaonjo071013.jpgONJOのライブに、音遊びの会の一員として、ゲスト出演します。

ONJOメンバー
大友良英/カヒミ・カリィ/津上研太/大蔵雅彦/青木タイセイ/石川高/Sachiko M/宇波拓/高良久美子/水谷浩章/芳垣安洋/近藤祥昭

ゲスト
沖至
音遊びの会(1st setのみ)
(青木しおり、飯野弥生、有働綾子、有働えりか、江崎將史、新内佑豪、鈴木勝、富阪友里、永井崇文、西茜音、沼田里衣、濱翼、林加奈、原山つぐみ、平木誉大、平沢葉子、廣田智子、藤本優、みやけをしんいち、三好佑佳、森大生、森本アリ、吉見理治、他)

2007年10月13日@京都精華大学明窓館201教室
16:00open/17:00start(1st set),19:00start(2nd set)
※1st setと2nd setの間に1時間の休憩があります。
参加費:前売¥2,500(+郵送事務費¥200)/当日¥3,000

前売券お申し込み方法:
件名を「ONJO 10/13」として、氏名、チケット送付先住所、電話番号、申し込み枚数をお書きになって、turn@shin-bi.jpまでEメールをお送りください。数日後に事務局より返信が届きますので、その説明に従ってご入金ください。入金を確認後、チケットを発送させていただきます。なお、電話、はがきなどでの受付は行っていません。
8月24日から受付開始
お問い合わせ:京都精華大学「turn turn turn」事務局 turn@shin-bi.jp
主催:京都精華大学「turn turn turn」事務局
協力:slim chance audio、RYU、筆不精企画、P-hour
posted by kananaga at 17:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月24日

音遊びの会「音の運動会」コンサート

chirashi070924otoasobi.jpg音遊びの会の「音の運動会」
2007年9月24日(月・祝)開演13:00(終演14:00)
入場料:大人1000円 小人(小学生以上)500円
   (障害者と介護の方お一人まで500円)
   (日本特殊教育学会第45回大会参加者は無料)
場所:神戸国際会議場メインホール(078-302-5200)
   アクセス→http://kobe-cc.jp/access/index.html
   ポートライナー市民広場駅(三宮より10分)下車東すぐ。

問い合わせ・申し込み:件名を「音の運動会申し込み」と明記の上、下記あてにメールにてお願い致します。

音遊びの会窓口 有働 mariudo@hyogo-u.ac.jp まで。
(9/19までにご連絡いただけると、ありがたいです)

出演:青木しおり、飯野弥生、有働綾子、有働えりか、江崎将史、大友良英、加藤吉樹、後藤佑太、新内佑豪、鈴木勝、時里みつる、富阪友里、永井崇文、西茜音、沼田里衣、濱翼、林加奈、原山つぐみ、廣田智子、藤本優、みやけをしんいち、三好佑佳、森大生、森本アリ、吉見理治、他。

2005年9月、即興演奏を得意とする音楽家、知的に障害のある人、音楽療法家が、神戸大学音楽棟に集まった。共に即興演奏を行うことにより、新しい音楽表現の地平を開拓しようとワークショップを重ね、今までに「音の城」、「音の海」、「音の公園」など5回以上の公演を行った。「音の城」では、神戸の山の手の古い洋館、旧乾邸で、客間、廊下、庭など様々なところを用いて音楽を生み出した。「音の海」は、神戸港に浮かぶ人口島にあるジーベックホールで行われ、フェスティバル形式で27演目ものアンサンブルを披露。そして「音の公園」は、東京のオリンピック青少年センターで、風船が飛び交うにぎやかなステージを披露。メンバーは、年齢も職業も多種多様。とにかく、舞台が好き、新しいことが好き。お母さん、お父さんのパワーもすごい。CD「音の城/音の海」も発売されている。
posted by kananaga at 13:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

ガムランピクニックコンサート(滋賀)

chirashigamelan070916ura.jpgchirashigamelan070916omote.jpg時間: 13:00 - 20:00
碧水ホール
林加奈の出演は、14:30〜15:30と、16:20〜16:50です。


●ワンデー ガムラン・ピクニック!

甲賀市の碧水ホールに、インドネシアの楽器ガムランがある。
公営ホールでは、日本でただ一カ所だ。
ガムランの多様で繊細な波動がうまれ、
やがて、日本を、世界をその響きが覆ってゆく。
ガムランの可能性を最大限に追求するイベント。
そんな時間と空間を
まるでピクニックに行くように
ゆったりと楽しみませんか
ここにしかない音楽があるから

■ 日時

 2007年9月16日(日)
 開場:12:00 開演:13:00(終演は20時の予定)

■プログラムと出演者

13:00

*映像上映:「音楽ノ未来」(2006)より 

野村幸弘の3作品

13:40

*コンサート1:ガムランの古典曲

マルガサリ

14:30

*コンサート2:地域で活躍するグループ 
ティルト・クンチョノ/スカル・ムラティ/野村誠+ワークショップ参加者

15:40

*トークショー:ガムランの作曲について

三輪眞弘、野村誠、本間直樹(司会)

16:20

*コンサート3:新しいワヤン(影絵芝居)

HANA & JOSS、林加奈、井上信太、中川真

17:00

*コンサート4:インプロヴィゼーション

野村誠、佐久間新、寺内大輔、鈴木悦久

17:30

*休憩

18:30

*コンサート5:ガムラン音楽の最前線

三輪眞弘、上田假奈代、マルガサリ


■入場料:一般 前売り2,000円/当日2,500円
     学生(中学生〜大学生)前売り1,000円/当日1,500円
     小学生以下 無料

■監修:中川真

■主催:甲賀市教育委員会 碧水ホール

■会場・お問い合わせ:甲賀市碧水ホール
 〒528-0005滋賀県甲賀市水口町水口5671 
 Tel: 0748-63-2006 Fax: 0748-63-0752
 E mail: hekisui@city.koka.shiga.jp

■ガムラン楽器でワークショップ【参加者募集中】

 作曲家の野村誠さんが、ガムランで遊び、曲をつくる方法をナビゲート。5回のワークショップの後、ワンデー・ガムランピクニックにて、みんなでつくった音楽を発表します。音楽づくりに、難しい理論は不要。あなたの好奇心とデキゴコロがあるだけで十分。ガムランの豊かな響きに包まれながら、自分のなかに隠れていた才能を発見しましょう。

★日程:8月25日(土)26日(日)9月8日(土)9日(日)
   各回13:00-16:00
    9月15日(土)リハーサル
      16日(日)ワンデー・ガムラン・ピクニック!出演

★ ナビゲーター:野村誠ほか
★ 参加費:大人2000円 小学生1000円
★ 定員:30名

★ 申し込み方法:碧水ホールへお申し込みください。窓口のほか、電話、ファックス、Eメールでも受け付けます。

★チケット前売り場所

碧水ホール 忍の里プララ あいの土山文化ホール かふか生涯学習館 信楽中央公民館 甲賀広域勤労者互助会 アルプラザ水口くらしのサービスセンター KEIBUN

★チケット予約
碧水ホールでは電話またはメールでのご予約も承ります。
(お名前、枚数、連絡先)をお知らせください。
TEL.0748-63-2006 E-mail:hekisuih@city.koka.shiga.jp
受付時間:9:00〜17:00(月曜休館)

■アーティスト・プロフィール

野村幸弘(映像)

 1985〜87年シエナに留学。ジォットなどのイタリア美術の研究をするいっぽう、数多くの映像作品を発表。「第9回幻聴音楽会─草原の音楽」(1998)が第22回東京ビデオフェスティバル・ゴールド賞、「場所の音楽」(2002)年がキリンアートアワード奨励賞、「水辺の音楽」(2003)が水の惑星映像祭奨励賞を受賞。「ズーラシアの音楽」などを横浜トリエンナーレ2005に出品。

マルガサリ(ガムラン)

 ジャワの古典音楽を規範としながら、先鋭的な現代作品にまでレパートリーを広げる。野村誠、ウィル・エイスマ(オランダ)、ヴィンセント・マクダモット(アメリカ)ら多くの作曲家がマルガサリに新作を寄せる。2004年からは障害ある人たちとの共同制作を開始。2007年ザ・フェニックスホール公演で「ガムラン・コモンズ(共有地)」という概念を提起する。2008年にインドネシア公演を予定。

ティルト・クンチョノ(ガムラン)

 碧水ホールを拠点にして活動を行う市民ガムラングループで、2002年に発足した。ティルトは「水」、クンチョノは「黄金」を意味する。2004年より定期演奏会を年に1度開催し、ジャワの古典音楽だけではなく、現代作品や創作にも挑戦し、ルー・ハリソンの「ヴァイオリンとチェロのための協奏曲」「ピアノ協奏曲」の演奏は大きな話題を呼んだ。

スカル・ムラティ(ガムラン)

 2000年に発足した岐阜県各務原市を拠点に活動しているジャワガムラングループ。スカル・ムラティはジャワ語で(ジャスミンの花)を意味している。県内外から集まるメンバー11名で、伝統曲の演奏とオリジナルの曲作りをする。主婦、音楽家、芸術家を目指す若者、大学の教員、学生、舞踊家と様々なメンバーで構成されている。

野村誠(作曲)

 1996年に『踊れ! ベートーヴェン』を作曲以来、数多くのガムラン作品を生む。NHK教育テレビ「あいのて」で、子供と音楽の可能性をラディカルに提案。著書に『即興演奏ってどうやるの』、CDに『せみ』『しょうぎ交響曲の誕生』などがある。作品は、イギリス、オランダ、オーストリアなど世界各地で上演されている。第1回アサヒビール芸術賞受賞。

三輪眞弘(作曲)

 1978年渡独。作曲をイサン・ユン、ギュンター・ベッカーに師事。ハムバッヒャー国際作曲コンクール、入野賞、ルイジ・ルッソロ国際音楽コンクール、村松賞、芥川賞など、数多くのコンペや賞で上位入受賞。「方法マシン」「逆シミュレーション音楽」などユニークな方法論を展開。2007年にはリンツのアルス・エレクトロニカのデジタル音楽部門でGolden Nicaを受賞。

HANA & JOSS(ワヤン、ガムラン)

 2002年にインドネシア、ジョグジャカルタでRofit Ibrahim と佐々木宏実によって結成されたガムランユニット。ジャワ島中部のガムランと影絵芝居ワヤンの上演、ガムランの新曲制作、また他ジャンル楽器とのコラボレーションなど、出会いを求めて笑いや感動を模索しながら、2005年より京都を拠点に活動中。

林加奈(パフォーマンス)

 鍵盤ハーモニカオーケストラP-ブロッメンバー。おもちゃ楽器の演奏や即興歌や朗読など声を使った表現も行う。Groningen Jazz Festival(オランダ 03)に参加。絵と音楽と芝居が合体した「とんび頭」(2004)を発表。京都橘大学文化政策研究センター「TWAF5まちかど芸術」で、まちかど紙芝居ディレクターとパフォーマーを兼任。共著書に『音・リズム・からだ』。

井上信太(平面・羊太鼓)

 羊飼いプロジェクトを中心に国内外で多数の展覧会を行う。近年は、多領域のアーティストとのコラボレーション、劇場舞台、茶室など新しい空間での平面構築に積極的に取り組み、次世代平面表現の可能性を探っている。アートワークでは江國香織著「赤い長靴」装画担当(文芸春秋)。98年〜現在、京都精華大学芸術学部・映像科非常勤講師。

中川真(監修)

 著書『平安京 音の宇宙』でサントリー学芸賞、京都音楽賞、小泉文夫音楽賞を受賞。京都国際現代音楽フォーラムの活動により、京都府文化賞を受賞。2001年にNHK教育テレビ人間講座を担当。2003年に小説『サワサワ』を上梓。最新刊に『サウンドアートのトポス』。大阪・船場アートカフェのマスター。大阪市大大学院文学研究科教授。インドネシア芸術大学、チュラロンコン大学の客員教授。

佐久間新(舞踊)

 インドネシア芸術大学の伝統舞踊科に留学。1998年にはプジョクスマン舞踊劇団(ジョグジャカルタ)の沖縄公演をコーディネートして成功させる。クラトン(王宮)の嘱託舞踊家として、クラトン主催公演にも多く出演。ジャンルを超えたダンス・コラボレーションを推進し、大西由希子とのユニット「カミス」などで新作を発表。

寺内大輔(作曲、即興演奏)

 アムステルダム拠点とした音楽活動を展開し、2007年に帰国。作品は室内楽、パフォーマンス作品、校歌など多岐にわたる。即興分野では,声を中心に楽器持ち替えスタイルで、クラブや美術館,路上など様々な場所での演奏を行う。楽譜回転装置「スコア・スクローラー」(オランダ国立美術館 2006)など、美術分野と関わった作品も手がけている。

鈴木悦久(打楽器、作曲)

 1999年よりフリーの打楽器奏者として、室内楽、オーケストラ、ジャズ、ポップスといった幅広い活動を始める。主宰するアルゴリズミック演奏家集団「teamSZK」で、規則によるオリジナル作品を発表するなど、独自の活動を展開。2002年より作曲家としても活動。2006年に、リーダーグループ “mimiz” にて、アルス・エレクトロニカ(リンツ)入賞。

上田假奈代(詩、ヴォイスパフォーマンス)

 3歳より詩作。異ジャンルとのコラボレーションやトイレ連込み朗読など、独自のリーディングスタイルを展開。2004年新世界フェスティバルゲートにNPO法人「こえとことばとこころの部屋」を立ち上げる。「表現と自立と仕事と社会」をテーマに、ホームレス表現活動支援、就労支援などを行う。CDに、「詠唱 日本国憲法」など。

_____________________________

 Gamelan MARGA SARI 

  http://margasari.com/

〒563-0211 大阪府豊能郡豊能町牧下林9―5


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